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実際にやってみると難しいことに気づかされます。また、間違えると、身体の一部分に負担をかけてしまうことも。

姿勢をサポートするクッションを使ったとしても、グッズだけで正しい姿勢を持続するのは難しいでしょう。骨盤を立てても首は前傾しますし、肩は前にでるものです。

整体師などのプロの施術や指導を頻繁に受けたり、ピラティスに通い続けたりするのは、良い方法の1つ。でも、それなりにお金がかかりますよね。できることなら自分自身で何とかしたいところですが、便利な時代になりました。YouTubeで調べれば、正しい姿勢のためのストレッチやトレーニング、体操などを紹介する動画が、たくさん見つかります。

 ただ、問題なのは、それを続けられるかどうか。最初はたのしくて、まじめに続けてみようと思っても、いつの間にかやらなくなる…。たとえ10分でも、時間をとって身体を動かすセルフケアは、めんどうになるものです。わかりやすく言えば、飽きてしまうのです。

疲れがたまりにくい、美しく健康的な姿勢を
スヤスヤ寝ているあいだに、おぼえられる…
睡眠時間を活用した、キモチいい姿勢ケア
「ゴッチョ背まくら」

実は、わたし自身が曲がった姿勢で多くの身体的ストレスに悩んでいました。ですが、これだ!と感動するような解決策は見つかりません。悩み続けたわたしは、身体のプロとともに姿勢の悩みを改善できるアイテムの開発に着手します。試行錯誤を繰り返す日々。途中で、何度か心が折れそうにもなりましたが、2年の歳月を経て、遂にゴッチョ背まくらが完成しました。

「ゴッチョ背まくらは、世の中に受け入れられるのだろうか?」製品のクオリティに自信はありますが、やはり不安は否めません。しかし、リリース後、わたしたちの不安は、良い意味で裏切られます。クラウドファンディングでは、5,000万円もの支援をいただきました。その後もクチコミで飛ぶように売れ、販売数は5万個を突破。また、独自の機能性が認められ、実用新案も取得します。

ゴッチョ背まくらが、首、肩、背中に悩む
デジタル世代から選ばれている7つの理由

理由①

スヤスヤ寝ているだけで
正しい姿勢を身体が覚える

「正しい姿勢をしてみてください」と言われても、ほとんどの方が悩みます。ネットでは、正しい姿勢について、たくさんの情報が語られていますが、それらを試してみても、正しくマネできているどうかわからない…。一般的な方にとって、正しい姿勢は馴染みが浅く難しいものです。でも、ゴッチョ背まくらがあれば大丈夫。寝ているだけで、曲がった姿勢で固まった胸や肩の筋肉を伸ばして、正しい姿勢に導きます。

理由②

とにかく気持ちいいから
毎日取り組めて習慣化できる

短時間で効果的なストレッチやトレーニングでも、数日しか続かない。10分の運動であったとしても、時間をとって身体を動かすセルフケアは、なかなか続きません。少しでも「めんどう」「しんどい」と感じてしまったらサボってしまうもの…。でも、気持ちいいことをするためなら、話しは変わります。毎日ワクワクしながら、楽しみながら取り組むルーティンとなり、ムリなく続けられます。

 ゴッチョ背まくらで横になると、姿勢がグ~ンと伸び、自然と肩が開かれ、首は健康的な曲線に…。胸も開かれて呼吸のしやすい姿勢に整います。目覚めた後は、身体も整い気分もスッキリと解放され、とにかく気持ちがいいのです。首、肩、背中が喜ぶ『しあわせな休息タイム』を、楽しみませんか?

理由③

「あぁ~そこそこ!」
現代人が酷使する箇所に心地よく触れる
独自のリラックス構造

曲がった姿勢で疲れをためこんでしまった筋肉をケアするには、リラックスした深い眠りにつくことも大切。ゴッチョ背まくらは、疲れてしまった頭、首、背中の気になる部分を、ほどよく刺激する独自のリラックス構造。

プロの施術をうけているとき「あぁ~そこそこ!」と感じる心地よい時間を、ご自宅で、お好きなだけご体験いただけます。(*指圧代用器として)

理由④

自然と胸がひらき、呼吸をスムーズに
「よく寝たなぁ~」という喜びを

マスク生活も重なり、現代人は吸い込む酸素量が減りがちです。ゴッチョ背まくらは、自然に胸が開く構造なので、酸素を取り込みやすい姿勢を維持できます。

また、通常の枕とは違い後頭部が落ちるため、顎が下がらず呼吸しやすい気道を確保。

日中のスキマ時間にゴッチョ背まくらで横になれば、呼吸を整えカラダが喜ぶリラクゼーションタイムに。就寝時に使えば、心身ともにスッキリした朝が待っています。